神化論after更新は明日か明後日にしたいですね……。
（神化論を更新するエネルギーが前年で切れてしまった）


最近お絵描きとか小説系の創作意欲が減退気味で全然やる気が起きないので、
（SRPG作ったりとか、プログラミングの方が楽しい時期に入ってしまいました…）
気分を盛り上げるために新しい創作の設定を詳細に考えていこうと思います！

テーマは『人外さん』×『美術館』。
私のプライベートな趣味が実は美術館巡りなので、それを漫画のテーマにしたいと思いますよ。

主人公は『大学生さん』。
たまたま美術館で出会った『夢魔さん』と美術館で交流することになる男性です。
名前はあえてなく、一貫して「大学生さん」で呼ばせたいです。

好きな絵師は『ミュシャ』、ちょっとミーハーなタイプ。

美術館大好き悪魔の『夢魔さん』。
大学生さんにいろいろと美術を教えてくれる悪魔さんです。
人間界の美術に興味を持って、人間界でこっそり生きている悪魔さん。


好きな絵師は『円山応挙』『長谷川等伯』、東京国立博物館によく行ってるようです。

『夢魔さん』の相棒は『悪魔さん』です。
ケーキ屋を経営するクールなピンク悪魔娘で、
夢魔さんに付き合わされて美術館巡りをいつもしてるけど、実はあまり美術館に興味はないタイプ。
美術館のカフェ巡りの方が好き。


好きな絵はゴッホの『星降る夜』。

最近いわゆる「うちのこ」ってキャラがいないので
（以前はたぶんアネモネだったんですが、ここ半年アネモネを全然描いてないので…）
この三人をうちのこってキャラにしたいんですが…うーん。

私の趣味趣向ってダークな人外ちゃんなのですけど、そういうキャラでゆるい創作って難しいんですよね。
なので今後のゆるく出来るような創作のことを考えると、キャラデザインがどうしてもカワイイ感じになっちゃうんですが、そうすると別に私の性癖にささらないキャラが出来上がるので、創作が毎回中途半端でストップしてしまうという。

全ては『時間が足りない』ことが圧倒的に悪いですね！
時間があればゆるい創作じゃなく、妥協しないがっつりした創作が出来るのに～！　と思います。

でも今回の創作ネタはすごく描くの楽しみなので頑張れそうな予感です。（今は…）
美術館ネタはいろいろ描きたいことが多いので。